【第2の自分】ゴムの木さんを育てた話

雑談記事

皆さんこんにちは、働きながら公認会計士試験に合格したsuiです。

この記事では、受験期間中に出会い、第2の自分と言えるまでの関係になった「ゴムの木さん」についての記事です。

植物の育成に関しては完全な素人なので、あくまで「ゴムの木育てるとこんなにいいことあるよ!」という記事です。

気付いたらゴムの木を「さん」付けで呼んでいる自分に気付きました。

ルーティーンの確立

ゴムの木さんはいつでも同じ場所にいます。

あなたも日々の勉強のために、決まった時間に起床し、決まった動作で朝の準備をします。

この際に、部屋にいるゴムの木さんを決まった時間に観察します

すると、いつの間にか大きな成長をしていることに気付きます。こうして時間の経過を定期的に感じながら毎日を繰り返していくことが可能になります。

【これがほぼ全て】まるで自分も成長している可能に感じる

勉強中の本当につらい時期、自分の行動によって日に日に成長するゴムの木を見るとなかなかに励まされるものがあります。

自分の努力・時間が目に見えて成果として表れるゴムの木さんといつの間にか自分の成績を重ね合わせ始めます。(冷静にやばい)

非常につらい時期に少しでもメンタルを回復させてくれ、受験生活を支える相棒となってくれます。

正直僕がゴムの木さんを育てていた理由の90%がこれだと思っています。

普通に癒される

ゴムの木の見た目は美しい緑色の葉が特徴的です。その大きな葉をみてるとなんか心が落ち着きます。
しかも葉っぱ自体の枚数は比較的少ないので、床に落ちて部屋が汚れるなんてことも全然ありません

あとは枝が何か曲がっていきながら成長していきます。ちょっと普通の木と違った見た目になるところも気に入っています。勿論僕が育てているゴムの木さんも枝が曲がっています。

イメージ的にはこんな感じの見た目が個人的におすすめですので、もし興味ある人はお気に入りの形をぜひ探してみてください。

まとめ

・観葉植物を育てるのはルーティーン化作りの練習におすすめ

・勉強中の自分に重ねられて励まされる

・幹が曲がっているゴムの木がおすすめ

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