【社会人向け】論文後から合格発表後までの過ごし方

筆者のこと

みなさんこんにちは、働きながら公認会計士試験に合格したsuiです。
今日は論文式試験後~合格発表後までの3か月間なにをして過ごせばいいのかについて僕の考えを書いていきます。

現在働いている人編
専念している人編

以上の2部構成となっています。

現在働いている人向け

勉強しましょう
勉強時間が少ないという欠点を補える唯一の時期です。むりやり暗記で間に合わせた租税法・経営学の理解の質を上げたり、企業法・監査論の論証を再度暗記しなおしたり、やれることはたくさんあります。

とはいえ、論文式後の期間はそこまで勉強に身が入らないと思うので、週の勉強時間は25時間~くらいに減っても大きな問題は無いと思います。ただし3か月間全く勉強していないと、次の論文式試験があった場合強烈なビハインドになります。気を付けてください。

同時に就職活動なども行っていると思いますので、いろいろな法人の話を聞きながら合格をしていた場合にどのタイミングで監査法人に入社するのかのプランも考えておかなければなりません。パターンとしては、

合格発表日に監査法人から内定を貰い、今の会社に退職の意向を伝える
最もリスクが低い選択肢です。デメリットとしては入社の時期を他の新卒と合わせたい場合退社までの猶予が最長3か月程度しかないため、現在の職場に迷惑が掛かることです。

合格発表後から就職活動を始め、中途採用として内定を貰い入社時期をズラす
メリットとしては
引継ぎの時間を多くとれる為、今の職場に迷惑をかけなくて済む
他の友達が入社した後の各法人の生の情報を手に入れることが出来る
就職活動に焦らなくていい
デメリットとしては
完全な同期が出来ない。
採用枠が無く希望の法人に入社出来ない可能性がある
中途採用(転職エージェントを利用)のルートだと選考が厳しい

僕は②のパターンで就活しました



上記2つのどちらのパターンも正解だと思うので、好みで選んでみてください。


また、社会人受験生にとっては、落ちていた場合にどのように勉強を継続するのかも考えておかなければいけません。予備校選びやどのようなコースを申し込むのかも検討しておくと万が一不合格だった時の時間のロスが少なくて済みます。

上記に伴い、ご家族がや恋人がいる方は周囲の同意もしっかりとっておきましょう。周りで勉強の継続に反対している人がいるかもしれませんが、合格した瞬間に「諦めなくてよかった」と言い始めます絶対に勉強を諦めないでください

お金が厳しい方はLECも選択肢としてありかもしれません…↓の記事で解説しています

専念している人編

全ての空いている時間を遊びに費やすのはやめたほうがいいと思います。これは同じペースで勉強をするべきと言っているわけではありません。旅行や趣味、飲み会は自由にするべきだと僕も思いますし、就職活動中にリクルーターに聞いてもそんな感じの答えが返ってくると思います。

しかしながら、3か月間の自由時間は最低でも約1440時間あります。このうち、飲み会・旅行に時間を使ったとしてもせいぜい300時間~400時間が関の山かと思います。残りの1000時間を全てゲームやYouTubeに費やすのは人生がもったいなさすぎます。しかも趣味が面白い時間は1日の内初めて3時間程度が限度で残り時間は惰性で続けてしまっている方も多いと思います。

だったら1日3時間~5時間程度は自分への投資として、勉強やスキルを身に着けること・アルバイトをしてお金を貯めるなどをしてたほうが結局自分が得できると自分は思います。

企業法で当日ヒヤッとしたので、↓の教科書を買って僕は商法(会社法)の勉強をしていました

司法試験の論文式試験用の教科書

まとめ

働きながらの人は、この期間も継続して勉強しよう
落ちたときにどうやって受験を継続するのかを考えておくのもおすすめ
専念している人は、やりたかったことを存分にやろう
とはいえ、空き時間すべてが旅行や趣味で埋まらないので無駄な時間は過ごしすぎないように気を付けよう